あのひとを愛していた この旋律と同じくらい 張り詰めて途切れてしまった音階 綺麗な声が自慢だった 秘めた想いを同じくらい いつかあのひとが褒めてくれたから 誰も居ないホール 大丈夫よもう慣れたわ 何処かで聴いていて あなたの代わりに あたしが愛したメロディーすべてを